複数口の購入とは、一回の申し込みで二口以上をまとめて買うことを指します。やり方は主に二つで、同じ組み合わせを重ねて買うまとめ買いと、違う組み合わせをそれぞれ一口ずつ複数そろえる方法です。売り場では申込カードの口数欄や複数の数字欄を使い、ATMやインターネットでは画面で口数や組み合わせを足していきます。ロト6では一度の申し込みが最高10口までとされています。同じ組み合わせを重ねて買えば、それが当たったときの受取額が口数の分だけ増え、たとえば三口で1等に当たれば一口のときの三倍を受け取れます。一方、違う組み合わせをいくつも買えば、当たる見込みのあるパターンを広げられます。ロト6は43個から6個を選ぶため組み合わせが膨大で、幅広く押さえたいときはクイックピックで複数口を買う人もいます。どちらの場合も合計金額は口数に200円を掛けた額になるので、口数が増えるほど費用もかさみます。一つの組み合わせに集中させれば当たり外れの振れ幅が大きくなり、幅広く買えば一回の支出が増える、という特徴があります。狙いと予算を見ながら、何口を、どの組み合わせに割り振るかを決めて申し込むとよいでしょう。どの買い方にも一長一短があるため、当たりの大きさを重視するか、当たる機会の広さを重視するかで、口数の配分を決めるとよいでしょう。くじに当たりの保証はない点も忘れずに。

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